人生最期は食事も摂れなくなって
先日 入所していたおじいさんが
亡くなりました。
もう・・・90半ばを過ぎていたので
大往生・・・だと思います。

何歳になったから
もういいだろうというのではなく
1日のほとんどをベッドで過ごし
食べ物も のどを通らなくなって
栄養補助の飲物だけで命を長らえている様子は
決して幸せなはずもなく・・・
自然のことなので・・・寂しいけど
受け入れていきます。
最期は
食べられなくなって・・・
オシッコも出なくなってしまうんですよ・・・
老人ホームでは こういった事は
特別な事ではなく・・・。
病院にすぐ搬送されることもあれば
そのまま看取るという事もあるようです。
詳しい事は分かりませんが
看取り状態になった時に
ご家族と話し合いがもたれるはずです。
病院へ搬送して 延命するのか
それとも入所したままで自然にとか・・・。
亡くなった方が居ても
他の入所者さんは 分からないので
いつもと変わらない時を過ごしています。
職員たちも泣いている暇はありませんので
忙しく動いています。
私は 空になったベッドを片づけたのですが
やはり・・・長年見ていただけに
とても寂しく思いました。
どうか迷わず天国に行けますように・・・。
。
