分かってくれる人が居ると安心できる
人事異動で来てくれた職員さん。
以前から話したことのある とても良い感じの人。
介護の現場に女性が増えるには
細かな事に目が行くので 良いと思います。
もう一人の職員さんも女性なので
職場の雰囲気が一気に明るくなりました。
今までは皆 自分の目の前の事に
いっぱい いっぱいのようで
これはどうする?
こうしたらいいんじゃない?
そういったことが話せませんでした。
人手がなくて大変すぎたのかもね。
目の前の事に精一杯だから
改善する余裕がないって感じだった。
気持のよい職員さんが2人増えたことで
小夏も職員の手伝いなのに
どうして1人でやらなければいけないの?
そんな事もなくなって 助かるよ。
他の部から来ると 何でそれを
小夏さんがやってるの?
職員の仕事だよ~と言われます。
手が足りないから やってると言うと
やるからいいよ~と・・・。
職員との仕事は 専門的な事もあるので
線引きもありますが
資格がなくても出来る事であれば
手伝いたいと思っています。
手伝うのはいいけど それが当たり前になって
小夏の仕事だと思われるのは困ります。
あくまでも手伝ってもらってるという事を
職員が忘れないでもらいたい。
何を言いたいのか分からなくなりました。
う~ん・・・
そうそう 新しく来てくれた職員さんが
話しかけてくれたり こうしたらいいかな?
そんな事を言うと こうしよう~とか
これでどう?なんて相手になってくれることが
最近とても嬉しくて 安心して仕事ができる。
そうなると 今まで不満に思っていたことが
そうでもなくなって 自分で不快にならない様に
改善しようと前向きになってくる。
だから前ほどイライラしなくなった~。
考えたか次第で 自分が楽に過ごせるって事だ~。