認知症老人ホーム日々のひとこま

認知症の方々の日常あるあるとたくさんの人間模様・パートの愚痴もいっぱい

悪くなっていくばかりの高齢者

高齢の認知症の方々は 悪くなる事はあっても


劇的に良くなり 家に帰る事は まずありません。



毎日 毎日帰宅願望が続いて


どんなに職員に訴えても


じゃ~帰っていいですよとは


ならないのです。




見ていてかわいそうですが


ご家族の希望で入所されて来たので


馴染んでいただけるよう周りが努めるだけですね。




出口を探す様子や 出入り口から離れない様子は


見ていて切なくなります。




施設側がさらって来て 


閉じ込めたわけではありませんが


ご本人は そう思っている事が多く


ここは酷い所だと言われます。




そのうち日が経って そういった行為が少なくなり


馴染んでくれるのか・・・


諦めてくれるのか・・・


もうわからなくなるのか・・・




段々と認知症も進んで 衰えていく感じ。





小夏にも高齢の母がいるので


他人事ではありません。




認知症はほんの数か月で 進んでしまう事もあります。



小夏は素人ですが・・・


うわ~~随分 変ってしまったと思う人が居ます。




人はこうして弱っていくんだ・・・。



100歳で元気な方も居るし


70代そこそこで他界される人も居ます。




最期にここの施設に来て 優しくしてもらって


幸せだったよと言ってくれた方も居ました。




多くの方が自宅ではなく


施設で最期を迎える事が増えるのでしょうかね。



ジージやバーバと日々にこやかに


過ごさねばと感じます。