とうとうボケが進んできてしまったか
とうとうボケが進んできてしまったかと
昨日は愕然としました。
小夏の勤める老人ホームに
入所しているという事は
何処かしら不具合があるという事なのですが
比較的 普通っぽいおばあさんが
とうとうボケが進んできてしまったか・・・
そう思う事がありました。
小夏がそのおばあさんのシーツ交換を終わらせ
次の人の部屋に居ると
廊下から ず~~~~っと見ている。
どうしたのか聞くと・・・
「布団カバーの柄が変わってないけど
取り換えてくれたの?」って。
は~~~????
全部取り替えましたよ~~~。
今までそんな事を言われた事はありません。
カバーは2種類ありますが
交換するたびに その柄を気にして
交換なんてしていません。
そんな事を気にしている暇はありませんしね。
やだやだ・・・
小うるさい婆さんだよ・・・。
仲良くしていたおばあさんが亡くなって
話す人が居ないので
ドンドン認知症も進んでしまうのかもね。
他人と触れ合って 刺激を与えたり
刺激を受けるって大事なんだと思います。