施設によってパートのやる事が違う
友人が特養でシーツ交換係をしています。
私は特養ではありません。
同じシーツ交換係でも やっている事が
違うんですよ。
もちろん シーツ交換は同じですが。
友人は シーツ交換が終わると
お風呂の掃除をやるようです。
私は お風呂は全くのノータッチ。
時間のある時は 各部屋のカーテンを
外して洗濯しているんだって。
もちろん 洗濯機ですけどね~。
取り外しが面倒よね~。
私の働いている施設では
定期的に業者さんが取り換えに来てくれます。
カーテンて かなり汚れますよ。
便が付いて・・・汚いのあります。
そんなの外して洗うの
私の仕事にしたくありませんね~。
一番驚いたのは 介護士の資格がない人は
入所者さんに触れてはいけないそうです。
起こしたり トイレ介助 寝かすなどなど。
私も資格なんてないけど
以前は食事介助も トイレ介助もしていました。
寝る時に(ベッドに入る時)見ているとか
起きる時に転ばないように支えるとか
そういった事はしていました。
資格がないから やるなとは言われません。
見よう見まねで 車イスに移乗させたことも
あるけど・・・。
友人の働く施設では あり得ない事だそうです。
一般的にそうかもしれないね。
私は入所者さんと たまに工作をしたり
ぬり絵をしていますが
友人は そういう事はしないって。
老人ホームのパートも
施設によって やる事が違いますね。